J2第7節

9試合中6試合ドローで、スコアドローが5試合と、今のJ2を象徴するような拮抗した結果でした。
その中でもC大阪は仙台に競り勝ち無敗をキープし、湘南、甲府も昇格争いでの格を見せつけるように勝って昇格圏に。
一方水戸はリードを守りきれず、スタートの良かった愛媛、草津は完全に沈黙してしまい、波の荒さを感じさせます。
次は水曜日と間隔の短い日程なので、コンディション的にリカバーできるところが有利かも。